ザーリア朝イタリア王国の滅亡 ドイツによるイタリア支配あるいはイタリアによるドイツ支配

[@スノウドニアの小屋]

幼少期に誘拐され、皇帝でありながら3日3晩雪の降る中教皇に謝り倒し、晩年息子二人に裏切られるみんな大好きハインリヒ4世……

[@sof1392]

「「破門されると諸侯が襲いかかってくるんだよね」」
2回同じこと言ってて笑った

[@劉文叔-c4s]

ここらへんの時代マイナーだから、解説助かります

[@secpj]

イタリア政策あたりは、地味ですが(後の時代が辿る欧州史を理解する上で)とても重要な時代ですね。

[@マッチ-x1y]

次回は、世にも奇妙な法廷劇「ローマ教皇の死体裁判」の解説をお願いします。

[@kenzan8000]

Thanks!

[@まんまるあやちゃん]

教皇庁って、本当に伏魔殿。

[@ぼんくら-l7g]

ローマ教皇の短命具合が凄い

[@milkpudding357stellar]

ローマ荒れてましたね😅

[@baatarismbaatarism9209]

神聖でなければローマでもなく帝国ですらない何かの歴史ですね。

[@antecedent0425]

北海帝国の王となったクヌートがしれっとイタリアの戴冠式に出てきましたね。

[@mickeyfunTV]

迅速な粛清と迅速な人事配置。

[@milkpudding357stellar]

なんか今日も色々あったのですね😊

[@harigane4773]

教皇乱立すると纏めて一掃されちゃうんだね。
アヴィニョン捕囚だけじゃなかったのね。

[@jorgeshin1075]

23:24 就任してすぐ死ぬローマ教皇が多いのは、現在でもそもそも教皇とはかなりのおじいちゃんだから。
サンピエトロ大聖堂のときのレオ10世、オットー1世のローマ戴冠のときのヨハネス12世を除けば、40〜50代の人物が教皇に就任するから老いて死にやすい。

[@ravilsan1987]

母親と引き離した男を恨んでいるとは、よほどママのことが好きだったんだね…

[@SO-vj3qz]

ハインリヒ4世が神聖ローマ皇帝になるまで3世死後から100年以上かかってます…

[@kikaiserseasonform]

政治が宗教に関与してはいけないというのが 政教分離 でその逆が許されるというのは 明らかにおかしいわ。

[@ヴィットーリオエマヌエーレ2世-b9l]

ローマ教皇何人でてくんねん😠

[@Kotchan66]

10:53 北海帝国とも言われた。

[@Richlind-ws7yt]

リウドルフィング家(ザクセン家)のオットー三世死後、イヴレア辺境伯アルドウイーノ1世(アンスカリ家、かつてオットー1世(大帝)と争ったイタリア王ベレンガーリョ2世の甥の子、アルドウイーノ・ディヴレアともいう)がイタリア王(1002-1014)に付いた。それに対して、ドイツでローマ王(のちローマ帝)についたハインリヒ2世もイタリア王位を要求し、対立王として1004年にイタリア王位に付いた。しかし、アルドウイーノはハインリヒとの争いに敗れ1014年に退位、1015年12月14日に死去。彼の死後、イヴレア辺境伯領は解体され、再びイタリア王国はドイツのローマ皇帝に支配されることになる。アルドウイーノの名はオープンソースハードウェアプラットフォーム「Ardiuno」のもとになっている。

[@aeat9965]

実質神聖ローマ史

[@黒ヤギ-f2k]

25:18
1184年？は誤字だよね？

[@sonchuzan]

ザリエル朝で教わった

[@大谷くるみ-t2z]

滅びの世界史が一番面白い。

[@Donald_Trump0614]

私もいつか語り継がれるだろう

[@謎の戦士]

もう半ば伝説化してる気が

[@THE.Everestlist]

クレメンスwww

[@こじまる-q4w]

ザリエル朝？

[@yumyum-kimchi]

キャットエンペラータイム最強！